- ・生息地: 改良品種(原種の生息地はアマゾン河 マナウス周辺)
- ・雄の最大サイズ: 8cmくらい
- ただし飼育環境でサイズは異なります。ビタエニアータが15cmになったこともあるそうです。
- ・雌の最大サイズ: 5cmくらい
- ・pH: 弱酸性
- ・学名: Apistogramma agassizi
- アピストグラマ・アガシジィはアピストグラマ飼育入門種。濾過の効いた水槽であれば飼育は難しくありません。流木や産卵窟の天井に産卵しメスが子育てします。
- アクアソイルを3cmほど敷いた水槽にスポンジフィルター(テトラツインブリラントフィルターなど)があれば容易に繁殖可能です。
- ※この商品を買った人は、こんな商品も購入しています。
テトラツインブリラントフィルター
1,860円アピストグラマ産卵窟02
660円
この商品はアピストグラマカテゴリ